2011年06月29日

「あの空の下で」吉田修一(集英社文庫)


 ANAの機内誌「翼の王国」に連載されたショートショート集とエッセイ。ひとつひとつのストーリーがセンス良く、スマートなのは、さすが吉田修一さん。その発想の豊かさには才能を感じる。
posted by 悠紀 朋 at 21:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の産業医との面談結果20110628

 先週の土曜日のクリニックの診察時に産業医が同行するといって、来なかったのは、産業医が単純に忘れてしまったのだそうで、会社でデスクワークに忙殺されていたそうな。まあ、全国の支店を飛び回っていらっしゃるようだから、超多忙で無理もないが、産業医さん自身がオーバーワークなんじゃないかと思ってしまう。クリニックの医師とは、来週の診察時に今度こそ同行して話してもらうことになった。
 同時に、人事関係の会議に僕の件もかかっているようで、産業医への対応とは同時並行で、人事関係者にも面談することになる。実際はこっちの方が手強く、僕がリワークプログラムを途中でやめてきたことを問題視しているようだ。また、どこの部署のどういう業務に復職させるのかということについても議論を呼んでいるらしい。復職先については、僕自身もどうするんだろうと思いつつなかなか、これというものが思い浮かばなく、困っているところだ。
posted by 悠紀 朋 at 21:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | こころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月26日

「武士の家計簿」森田芳光監督(DVDにて)


 映画館での上映期間中に観ようかなと思いつつ、スルーしてしまった作品だった。堺雅人君と仲間由紀恵ちゃんが主人公夫婦を演じる。まあ、刀でなく算盤を糧として生きた武士もいたということで、それなりに面白かった。
posted by 悠紀 朋 at 16:54| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「グリーン・ホーネット」ミシェル・ゴンドリー監督(DVDにて)


 お気楽アクション、ヒーローもの。なかなかおバカに徹したはじけっぷりで、文字通りお気楽にみられたし、アクションも適度にど派手。キャメロン・ディアスもそれなりにはまってはいたけど、もう少し若い人で誰かいなかったの?って感じだった。
 
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2011年06月25日

本日のメンタルクリニック受診結果20110625 産業医現れず

 今日は、会社の産業医が主治医の話を一緒に聞きたいと言っていたので、わざわざ産業医の都合に合わせ土曜日に診察の予約を入れていたのだが、なぜか産業医は現れなかった。肩透かしを食らった形で、通常の診察のみ受けて帰ってきた。
 超多忙な先生のことだから、なにか急用が入ったのかもしれないが、パソコンのメールでのやり取りのみで、携帯の番号やアドレスを交換していなかったのは痛かった。それにしても、クリニックにも連絡は入っておらず、いったいどうなっているのかな・・・・?
 とりあえず薬の処方等は変更なく、次回診察は2週間後。
posted by 悠紀 朋 at 18:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | こころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウーマンリブ「SAD SONG FOR UGLY DAUGHTER」作・演出 宮藤官九郎(下北沢 本多劇場にて)

 大人計画関連の舞台は、最近よく観ている。今回は宮藤官九郎の作・演出で、舞台となる、老舗の和菓子屋の主人に松尾スズキが扮し、5年ぶりに帰ってくる娘に宮崎あおい、その年をとった恋人に岩松了、娘の幼なじみで店員に田辺誠一を迎え、未来からやってきた人間に荒川良々、宮藤官九郎もちょっと出演といった面々で、物語は進む。結局、岩松了演じる娘の恋人が、店を継ぐようになるのだが、ラストはあっけなく以外な展開で終わる。
 幸運にも、最前列の席で観ることが出来たので、細っこい宮崎あおいちゃんや、表情の変化豊かな松尾スズキさんなど、ストーリー性よりも、舞台そのものを堪能させていただきました。
posted by 悠紀 朋 at 18:20| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月24日

「なかなかいい生き方」平岩弓枝(講談社文庫)


 家から歩いて行ける代々木八幡の宮司さんの配偶者(前宮司さんの娘)ですからね。ローカルな話題も出てきたりして、興味深かった。こういうぶれないスタンスの人って今や貴重ですね。
posted by 悠紀 朋 at 18:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月20日

「犯罪小説家」雫井修介(双葉文庫)


 なんだか暗ーい重苦しい小説で、ラストに大どんでん返しのようなスペクタクルがあるのかと思ったら、そうでもないし、なんとなく読んで消耗したって感じでした。この路線でいくのなら主人公の小説家にもっと怖さを抱かせるような描写がないと締まらないような気がした。
posted by 悠紀 朋 at 13:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

図書館は今週お休み

 復職までの間、生活リズムを崩さないよう、平日の昼間は渋谷区中央図書館へ行っている。今日もいつもどおり行ったらなんと閉まってる。今週は特別整理期間だそうでお休みだと。肩透かしを食らった。
 家にいるとダラダラしてしまうし、明日は新宿区の図書館でも行ってみるか。
posted by 悠紀 朋 at 13:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年も明治神宮の花菖蒲 今が見ごろ

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 明治神宮にある御苑の花菖蒲。今年も綺麗な花を咲かせてくれてます。係りの人たちの年間を通じた日ごろの手入れの賜物です。
ラベル:花菖蒲
posted by 悠紀 朋 at 12:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月18日

「ばかもの」金子修介監督(DVDにて)


 絲山秋子氏の原作は単行本で読んでいたので、ストーリーは良く知っている。成宮寛貴と内田有紀が原作のカップルの感じをうまく演じていたと思う。方やアルコール依存症、方や事故で片腕を無くし、お互いに失うものが無くなってから、本当のカップルとしての人生がスタートしそうな明るいラスト。めでたし。
posted by 悠紀 朋 at 19:07| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「わたし出すわ」森田芳光監督(DVDにて)


 なんかよくわからん作品でした。小雪さん扮する主人公は、何故そんなにお金を持っているのか?株で稼いでいるとかちらっと言っておったが。そして、どうしてそんなに惜しげもなくお金を人にあげるのか?ラストで闘病中の母親が回復することと関係あるのか?
 まあ、いずれにしても、お金っていうものは人を狂わすおっかないものだということは確かだけども。映画としては平凡だったかな。
posted by 悠紀 朋 at 18:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月16日

「奇跡」是枝裕和監督(新宿バルト9にて)

 是枝監督の作品は多分全部観ているし、今回の「奇跡」もかなりの期待感をもって観た。
 まえだまえだの兄弟を中心に、是枝監督は子供を撮るのがうまいのだねと思った。九州新幹線の全線開通を前にして、上りと下りの一番列車がすれ違う時、奇跡が起きるという噂が立つ。鹿児島で母と暮らす兄と、福岡で父と暮らす弟は、それぞれの友人を連れて、奇跡が起こるその場へ向かう。
 大人の出演陣も誰もが主役を張れるような、個性豊かな人たちばかりだが、誰が目立つということもなく、是枝作品の一出演者としてじっくり演じてくれている。全体を包み込むような温かい視線を感じた。それはまさしく是枝監督の視線なのでしょう。
ラベル:是枝裕和
posted by 悠紀 朋 at 21:13| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月14日

産業医との面談結果 復職への一歩

 今日、3か月ぶりくらいで会社に行って、産業医と面談してきた。持参した通院しているクリニックからの診断書を見せたところ、リワーク・プログラムを勝手にやめたことは不問にしてくれて、復職の方向で動いてくれることになった。来週のクリニックの受診時に同行して主治医の話を詳しく聞きたいとのことだった。休職にまで至った人間の復職に際しては、必ず主治医に面談しているとのこと。産業医というのも大変な仕事なんだなと思った。
 手続きなどに、まだまだ時間はかかると思うが、ようやく復職への一歩を踏み出した。
posted by 悠紀 朋 at 12:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | こころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月13日

「悼む人」天童荒太(文春文庫)


 天童荒太氏の作品を読んだのは初めてでした。なるほど直木賞受賞作品という印象。死者を悼み続け旅を続ける人。ひょっとしたらこういう人も実在するんじゃないかと感じさせる。死者は「誰に愛されていたのか、誰を愛していたのか、どんなことをして人に感謝されていたのか」。悼みを捧げながら、そのことを胸に刻み、覚えるという行為を延々と続ける主人公。しっとりとした気持ちにさせられる作品でした。
posted by 悠紀 朋 at 17:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月12日

「雨」栗山民也演出 井上ひさし原作 新国立劇場中劇場

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 昨晩夫婦で観てきました。ちゃんとしたストーリーにのっとった真っ当な演劇を観るということは珍しいのですが、なかなか面白かったです。観る動機の一つには、会場が自宅から歩いて行ける距離にあるということもあったのですが。
 物語は、市川亀次郎扮する金物拾いの乞食、徳が東北の平畠藩にある紅花問屋紅屋の失踪した当主、喜左衛門に瓜二つだと言われたことから、当主になりすまして取って代わろうというお話。当主の奥方役は永作博美。周りをだまし、真相を知る人物を殺し、証拠をなくそうとする徳であったが、実はどっこい奥方や店、藩の人間たちの方が一枚上手だった・・・・。
posted by 悠紀 朋 at 12:41| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 演劇・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月10日

結婚20周年!

 今週、20回目の結婚記念日を迎えた。今日は、披露宴をやった横浜のレストラン、馬車道十番館で、夫婦で記念の食事をしてきた。20年というのは、長いような短いような、しかし節目となる年数だ。そういうときに僕自身は休職中というふがいない状態にあり、なんとか現実世界への復帰をしないといけないなと、あらためて思った。
posted by 悠紀 朋 at 23:38| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日のメンタルクリニック受診結果20110609

 2週間ぶりの診察。前回、睡眠導入剤を2種類から、1種類に減薬した経過を報告。1週間くらいは、眠りが浅かったり、眠れなかったりしたが、その後落着き減薬に成功した。
 会社の方からは、前回の期間3か月の診断書が期限を迎えているので、新しい診断書を提出するよう連絡が来ていたので、診断書の発行を先生にお願いし、結果、復職可という内容の診断書が発行された。
 僕自身のコンディションは十分復職可の状態にあると思っているが、問題は、これを来週火曜日に面談を予約してある会社の産業医がどう受け止めてくれるかだ。彼がすすめてくれて通っていたリワークプログラムを、僕が勝手にやめてきてしまったのだから。素直には認めてくれないと思うが、とりあえず、来週のでたとこ勝負。リワークでの体験談くらいまとめて持って行こうかと思う。
posted by 悠紀 朋 at 23:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | こころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

「行きずりの街」阪本順治監督(DVDにて)


 暗くて平凡。って感じかな。中村トオルはパッとしないし、窪塚君は完全に浮いていた。
posted by 悠紀 朋 at 16:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「流星の絆」東野圭吾(講談社文庫)


 兄弟妹の子供三人で、こっそり流星を見に行った夜、両親は殺される。事件の時効が近づく頃、思わぬ経緯で、3人の前に犯人らしき人物が浮かび上がる。しかし、真犯人はさらに意外な人物だった。
 うまい構成で、引き込まれるように読んだ。ラストはちょっとイージーかと思ったけど。
posted by 悠紀 朋 at 14:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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