2011年08月31日

「予知夢」東野圭吾(文春文庫)


 ガリレオシリーズ第2作。第3作は先に読んでいたから、これで3冊読んだことになる。もっとも、文庫にならないと読まないので、次作以降はしばらくお預けになる。
 短編集なので、逐一内容にコメントできないが、怪奇現象的出来事を科学的に解明し、事件も解決するという、明解なストーリーとそのバリエーションには感心する。そして作者のミステリー作家としての幅の広さにも敬服するものがある。
タグ:東野圭吾
posted by 悠紀 朋 at 20:07| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月28日

「嘘をもうひとつだけ」東野圭吾(講談社文庫)


 加賀恭一郎シリーズの短編集。それぞれに犯人が追い詰められていく様が、スリリングに描かれている。
タグ:東野圭吾
posted by 悠紀 朋 at 15:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ツーリスト」フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督(DVDにて)


 よくできた、とてもお気楽にみられる、娯楽アクション。エンジョイしました。
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2011年08月27日

「冷たい熱帯魚」園子温監督(DVDにて)


 グロテスク。いやらしい。人間のいやらしさが表現されているとは言えるか?でんでんが熱演。
タグ:園子温
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2011年08月25日

「私が彼を殺した」東野圭吾(講談社文庫)


 加賀恭一郎シリーズ第5作。こういうのは困るな東野さん。今回もまた、犯人が明らかにされないまま小説が完結してしまった。おまけに今回は、犯行の可能性のあるのが、3人。1回読んだだけでは分からず、文庫に付いていた、袋とじ解説を読んでもピンと来ず、ネット上に公開されている謎解きを検索して、一応犯人が誰であるかは理解したつもりだが、今ひとつ、そうだったのか!というスッキリ感がないのだ。いまだにもやもやしている。
posted by 悠紀 朋 at 20:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「クレージー・ハニー」本谷有希子 作・演出(渋谷パルコ劇場)

 昨晩観た。本谷作品を観るのは、3作目だと思う。今回は落ち目の女流作家役に長澤まさみを迎え、そのパートナー的存在のオカマ役にリリー・フランキー、サイン会イベントに参加するファンの一人として、本谷作品では常連の吉本菜穂子が出演し、いい味を出していた。
 第1印象としては、リリーが、とても演技力達者だということ。長澤まさみは、前から2列目の席だったので、その美脚ぶりをたっぷり拝ませてもらうことになりましたが、演技的には、いっぱいいっぱいという印象でした。
 全体にはリズミカルに展開される流れるようなステージ。本谷作品には、よく出てくる破滅的ストーリーが今回も出てきましたが、今の私にはちょっと刺激が強すぎたかもしれません。
posted by 悠紀 朋 at 09:17| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月21日

「悪意」東野圭吾(講談社文庫)


 加賀恭一郎シリーズ第4作。犯人は早くに明らかになるのだが、その真意を巡って2転3転。読者は混乱させられる。こういう書き方の小説もあるのですね。しかし、最初に動機と思われるものが提示されるので、それを信じ込んでしまい、「真の動機」に説得力を感じなかった。
 この作品では、加賀恭一郎が生徒のいじめをめぐる事件が原因となって、教師を辞めるいきさつが明らかにされている。
タグ:東野圭吾
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2011年08月20日

蓼科より帰京

 午前中に蓼科を出て、中央高速で帰ってきた。ほとんど渋滞はなかったが、実家で父を降ろしたり、買い物に付合ったりした後、都内の高速は事故渋滞で少し混んでいた。
 今回の蓼科滞在では、初めて訪問した店は2軒。
 1軒は、「Soups Yatsugatake」。三井の森の方にあり、文字通りSoup主体のメニューで、ヘルシーに手軽な料金で食事が出来る。今後の滞在では食事の予約を入れる候補の一つに仲間入りだ。
 もう1軒は、通称御柱街道、八ヶ岳農業実践大学を少し下ったチロリン村というところにある蕎麦屋さんの「香草庵」。前から存在は知っていたのだが、混んでそうで敬遠していたのだが、昨19日、雨の中の平日なら大丈夫かと訪れてみた。30分ほど待ったが、本格的な手打ち蕎麦を食べさせてくれる貴重なお店、美味しかった。
 明日で父親孝行を主体とした夏休みも終わり、来週からはいつもの生活に戻る。
posted by 悠紀 朋 at 18:05| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月19日

「どちらかが彼女を殺した」東野圭吾(講談社文庫)


加賀恭一郎シリーズ第3作。犯人の種明かしをしてくれない読者泣かせの作品。なかなか難解でした。もともと推理小説マニアではない私としては、こういうトリックにこだわった作品への関心はあまりなかったのですが、この際徹底的に東野作品に付き合ってみようと思う。
タグ:東野圭吾
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「白夜行」深川栄洋監督(DVDにて)


東野圭吾の原作は読んでいたので、主人公の女性の悪女ぶりが堀北真希によってどう演じられているかに興味をもって観た。結果的には、どうだろう。雰囲気はでていたけれど、彼女には少し荷が重かったかなと言う印象。小説には続編があったが、映画の方はどうなのだろう。
タグ:東野圭吾
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2011年08月17日

「眠りの森」東野圭吾(講談社文庫)


加賀恭一郎シリーズ第2作、加賀は大学生から教師をへて刑事になっている。シリーズ前作では剣道や茶道が重要なストーリー上の素材となっていたが、本作ではもっぱらバレーが中心となって展開される。作者の探求心に感心する。
 そして、加賀恭一郎のキャラクターの確立と刑事でありながら、被疑者に恋心を抱くといったあたりの人間味ある描写に好感をもった。
タグ:東野圭吾
posted by 悠紀 朋 at 21:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ジーン・ワルツ」大谷健太郎監督(DVDにて)


菅野美穂主演で、なんとなく観たが、代理母など産婦人科のシリアスな問題が主題なのかどうなのか、中途半端な感じがした。
posted by 悠紀 朋 at 16:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

蝉来る

朝、テラスで食事を取ろうとしたら、蝉の先客がいた。
posted by 悠紀 朋 at 14:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月16日

「卒業」東野圭吾(講談社文庫)


加賀恭一郎シリーズの第1作。その後シリーズ化され、冊数を重ねる加賀も、既にキャラクターは確立されているが第1作ではまだ大学4年生で、しかも教師を目指していたとは意外。
 ストーリーはちょっとトリッキーに過ぎて、くどい感じがした。
タグ:東野圭吾
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「探偵ガリレオ」東野圭吾(文春文庫)


東野圭吾のガリレオシリーズ第1作。5編の短編から構成されるが、草薙刑事と物理学者湯川のやり取りも軽妙で、ストーリがビジュアルに描かれている。
タグ:東野圭吾
posted by 悠紀 朋 at 09:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月15日

原村フォルマッジォでイタリアン


蓼科に来ると必ず立寄るイタリアン、昨晩は真鯛のアクアパッツア等をいただく。美味。
posted by 悠紀 朋 at 08:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲んだり食べたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月14日

蓼科滞在中

昨日、渋滞を避けて、夜車で東京を出て蓼科に来た。到着時の気温は19度、今朝の気温も20度、別天地だ。勤務先の夏季休業に合わせて、今週を夏休みとし、20日の朝まで父と妻と3人で、蓼科に滞在予定。
今回は、温泉もレストランも特に新規開拓の予定はないので、行きつけのところでまったりと過ごす。
posted by 悠紀 朋 at 11:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月12日

「時生」東野圭吾(講談社文庫)


 このところ、ほとんど東野圭吾作品ばかりを読んでいる。読んでも読んでも切りがないくらいの作品数なのだが、どれも読んでいて飽きない。この作品も、未来からやってきた息子に助けられるだらしない主人公を、描くものだが、破綻がなく一気に読み進んでしまった。
タグ:東野圭吾
posted by 悠紀 朋 at 22:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「幸せの始まりは」ジェームズ・L・ブルックス監督(DVDにて)


 ラブ・コメディというジャンルになるらしいが・・・、つまらなくはなかったという程度。なんか軽すぎて。
posted by 悠紀 朋 at 22:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月06日

「分身」東野圭吾(集英社文庫)


 クローンとして生まれた、分身のような二人の娘の出生の秘密、そして関わる多くの人々。全編に緊張感が持続し、小気味良いリズムで読み進められた。二人の主人公、北海道と東京が交錯し、混乱しそうになるが、なかなか良く書かれた秀作。
タグ:東野圭吾
posted by 悠紀 朋 at 11:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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