これまた、夏休み中から我が家に滞在していたDVD。こんなことを書くと、へんな奴だとまた突っ込まれそうだが、正直、行定監督の作品がそんなに好きというわけではない。だけど、大体過去の作品は観ている。要するに商業的に作品をまとめるのがうまいんだと思う。
今回も、出演が沢尻エリカ、竹内結子、伊勢谷友介という顔ぶれで、原作も知名度のある小説家だし、一応観とかなきゃなあという感じで、結果的にもほどほどの作品という感じだった。沢尻エリカはきれいだし、そこそこの演技。チラッと顔を出した永作博美もいい感じで出てた。
映画的には、蝶々を飛ばしたり、紙飛行機を飛ばしたり、演出的にも小細工というか、臭いなあと感じるところはあった。原作は読んでないが、想像するに原作の世界を表現できていたのかどうかは疑問だ。
そもそも、このノートを主人公がいつも持ち歩いていたとしたら、交通事故で亡くなった人のノートが何故アパートに残されていたのか?とか、最後の紙飛行機を一斉に飛ばすシーンもそれはわざとらしいだろうとか思った。
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