2010年12月27日

「風の男 白洲次郎」青柳恵介(新潮文庫)


 白洲次郎伝を読むのは先日に続いて2冊目。書き手によって、情報源などの違いもあってだろう、多少のニュアンスの違いや、書かれていることの濃淡の違いはあるが、概ね共通だった。
 およそ現代にいなくなってきている、気骨のある人、流儀を持っている人、筋を通す人、そういう颯爽とした人物が描かれている。
 職場の先輩にも20〜30年先輩には、そういう硬骨漢もいたような気がするが、はたして今はどうだろうか、企業のトップを含めても豪快な人というのは、あまり見られなくなってきているように思う。
posted by 悠紀 朋 at 15:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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『風の男 白洲次郎』
Excerpt: 青柳恵介 『風の男 白洲次郎』(新潮文庫)、読了。 またもや気になって買ってしまった白洲本。 何の思い入れも思い出も無い人物なのに、なぜか興味が湧いてしまいます。 以前読んだ作品は、 ..
Weblog: 観・読・聴・験 備忘録
Tracked: 2010-12-27 22:50
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