2011年05月15日

「東京大洪水」高嶋哲夫(集英社文庫)


 高嶋哲夫氏の自然災害3部作のひとつ。前作の地震、津波に続いて、今回は巨大台風により、荒川、隅田川が氾濫し、文字通り東京が大洪水に直面するという、迫力満点の物語。
 3部作に共通して言えることは、パニックに陥る災害の凄まじさもさることながら、それに立ち向かう人物描写が適確なので、人間味が感じられるということだ。
posted by 悠紀 朋 at 16:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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高嶋哲夫 「東京大洪水」
Excerpt: 2つの台風が合体して、ブーメランのように日本列島に舞い戻って隅田川と荒川を氾濫させるありさまは、未来の東京を見ているようです。
Weblog: ゼロから
Tracked: 2011-06-16 02:22
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