東京だけでも、相当な訴訟の処理順番待ちの人がいるので、いつになるかわからないが、準備は1歩1歩進める。
2012年08月02日
先週、B型肝炎訴訟担当弁護士と面談、カルテ開示請求へ
B型肝炎の、集団予防接種による感染の訴訟に関しては、私の分に関しては、4月末に提訴手続きがされており、先週、担当弁護士と面談し、病院に対して、開示請求すべきカルテの内容を詰めた。基本的には、持続感染後1年、発病後1年、提訴前1年と入院時の要約が必要だそうだ。持続感染後1年というのは、医療機関にかかっていないのだからありえないが、それ以外のものを、病院へ行って請求してきた。
東京だけでも、相当な訴訟の処理順番待ちの人がいるので、いつになるかわからないが、準備は1歩1歩進める。
東京だけでも、相当な訴訟の処理順番待ちの人がいるので、いつになるかわからないが、準備は1歩1歩進める。
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基本的には、カルテのコピーのみです。入院に関しては、もともとサマリーが作成されていましたので、新たな資料を医師に作成してもらうことはありませんでした。
多少、期間を1年より長めに、余分にコピーしてもらって、弁護士に選択してもらうようにしました。基本的にコピー代相当以上の費用にはなっていないと思います。なお、まだB型肝炎関係の記事は書いていないかもしれませんが、ブログはAmebloに同じ名前で、引越しましたので、今後はあちらにアクセスして下さい。