2007年07月19日

「iPhone衝撃のビジネスモデル」岡嶋裕史著(光文社新書)


 通勤や移動の途中にちょこちょこ読んでました。iPhoneは「クール」な新媒体であると語る、筆者の語り口は、あまりクールではなく、経歴を見るとお堅い学者さんのようだからしょうがないですな。
 内容は、単なるiPhoneの解説書ではなく、近未来のネットの世界の動向が語られ、その中で、このiPhoneがひとつのエポックとなる製品となるだろうと予言している。
 確かに、僕自身がipodを使い出したときの驚き、スイッチのない電器製品など見たこともなかったし、説明書もないのに、自然に使えてしまう不思議さ、それを大きく超えるマシンが登場したらしい。
 つまり、操作ボタンが一切なく、液晶画面への指でのタッチを基本とすることで、ソフトの組み方により、いかようにも操作画面になってしまうという、変幻自在さで、電話機にも、ipodにも、PDAにも変身するというわけだ。
 そのマシンが、携帯電話という通信回線と直結することで、あらゆる用途への応用が期待できるというのだ。
 実は、僕自身は今は普通のFOMA携帯を使っているが、このところ、スマートフォンへの買い替えをしようかどうか、迷っていた。PDAと一体化した電話に魅力を感じたからだ。
 でも、iPhoneの登場により、日本で発売されるまでその判断を待つことにした。果たして、どこの携帯と組むのか、興味深々だ。

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タグ:iPhone
posted by 悠紀 朋 at 19:10| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(1) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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iPhone 衝撃のビジネスモデル
Excerpt: iPhone 衝撃のビジネスモデル: 本: 岡嶋 裕史タイトルに「iPhone」と書かれているがほとんどiPhoneの昨日については書かれていないのでそれを期待している人には間違いなく期待はずれ。.....
Weblog: せつないぶろぐ
Tracked: 2007-07-30 23:13