2008年03月18日

「瞑想」J.クリシュナムルティ著 中川吉晴訳(星雲社)


 これもヨガ関係の推薦書。最近変な本ばかり読んでいるなと思われるかもしれませんが、この本に関しては、本当に純粋にひたすら、瞑想のことを書いたものです。言ってみれば瞑想をテーマにした詩のようなものですが、それが1冊の本にまでなるところがなかなかのもの。瞑想とは思考からも感情からも、そしてあらゆる宗教からも自由であるものと説く。ある意味、禅で言う無我の境地ですが、ただただ瞑想に徹底する。この本で印象に残った一節。
「瞑想とは 破壊することです それは危険なものなのです うわべだけの人生や 幻想や神話に満ちた人生を おくりたいと望んでいる人にとって……」
こんな世界に興味のある人にはお勧めの一冊。
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タグ:ヨガ 瞑想
posted by 悠紀 朋 at 20:28| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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