2012年11月23日

「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」蔵方政俊監督(DVDにて)観ました

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ [DVD] / 三浦友和, 余貴美子, 小池栄子, 中尾明慶, 吉行和子 (出演); 蔵方政俊 (監督)
 似たタイトルの中井貴一主演作品が、あったので紛らわしいが、こちらは三浦友和と、余貴美子主演で、定年退職を間近にした電車運転手と、元看護師で、再び看護師として働き始めようとする妻の、夫婦の人間関係のゆらぎを描いている。離婚届を置いて出ていく妻と、それをどう受け止めるか戸惑う夫いう感じのストーリーで、結局は元のさやに収まるという感じなのだけれど。よく言われる熟年離婚とかそういう感じ?三浦友和は俳優として貫禄が出てきたと思うけれど、作品としては、締まったところがない印象だった。
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「それでも愛してる」ジョディ・フォスター監督(DVDにて)観ました

それでも、愛してる スペシャル・エディション [Blu-ray] / ジョディ・フォスター, メル・ギブソン, アントン・イェルチン, ライリー・トーマス・スチュアート, ジェニファー・ローレンス (出演); ジョディ・フォスター (監督)
 ジョディ・フォスター監督で、メル・ギブソン主演という事だけの予備知識で、気軽にレンタルしたのだが、内容はシリアス。主人公は重いうつ病で、なかなか良い治療方法に巡り合えなかったが、ある時、偶然にもビーバーのぬいぐるみを腹話術のように使って、別人格を介して、自己表現するという方法を思いつき、うまく症状を回避して、他人とのコミュニケーションを取れるようになっていく(原題はザ・ビーバー)。しかし、一見軽快しているように見えた症状は、ビーバーを隠れ蓑にしていただけで、根本的な解決になっていなかった。ビーバーとの決別を図った主人公だが、そこに悲劇が待っている。
 長年、メンタルな病気と付き合っている私のような病者にとって、このストーリーは、とても、暗鬱な気分にさせられる作品だ。最終的には、家族との和解が果たせるエンディングになっているが、これが本当にハッピーなエンディングと言えるのかどうか。複雑な気分で見終わった。
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2012年11月10日

「ファミリー・ツリー」アレクサンダー・ペイン監督(DVDにて)観ました

ファミリー・ツリー [DVD] / ジョージ・クルーニー, シャイリーン・ウッドリー, ボー・ブリッジス, ジュディ・グリア (出演); アレクサンダー・ペイン (監督)
 いつもかっこ良く、渋い役のジョージ・クルーニーが、事故で瀕死の妻を前にして、妻の浮気の事実を突きつけられる冴えない役を演じている。浮気相手を突き詰め死につつある妻の事実を告げるに至る過程で、二人の娘と家庭を顧みて来なかった父親のギクシャクした関係が修復されていく。全体に明るい部分のないストーリーだが、舞台をハワイに設定していることで雰囲気が和らいでいる。また、ハワイに行きたくなった。
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2012年11月05日

映画「黄金を抱いて翔べ」井筒和幸監督(新宿ピカデリーにて)観ました。

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 昨日、大きな期待なく観たのですが、それなりって感じですかね。まあまあ迫力はあり、原作との関係は、原作を読んでいないので、わからないのですが、ストーリーとしては面白い。しかし、洋画のこういう犯罪ものに比べると、全然スマートじゃないし、ちゃちだ。特に、肝心の黄金の収納されている金庫だが、どこの銀行にあんなちゃちな金庫があるものか。私は職業柄、銀行の小さな支店の工事をやったことがあるが、金庫室はすごく厳重なものだった。いくら日本の警察が、今一だといっても、あんな間抜けじゃないだろう。
posted by 悠紀 朋 at 18:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月04日

「恋と愛の測り方」マッシー・タジェディン監督(DVDにて)観ました。

恋と愛の測り方 [Blu-ray] / キーラ・ナイトレイ, サム・ワーシントン, ギョーム・カネ, エヴァ・メンデス (出演); マッシー・タジェディン (監督)
 キーラ・ナイトレイ、結構好きなんですけど、彼女の役柄は、ちょっと屈折した、暗めのものが多いですね。今回は、夫婦の関係の危うさ、ちょっとしたほころびを拾った、佳作という感じですが、ダークな雰囲気の作品でした。
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2012年09月09日

映画「我が母の記」原田眞人監督(DVDにて)観ました

わが母の記 [Blu-ray] / 役所広司, 樹木希林, 宮崎あおい, 南果歩, ミムラ (出演); 原田眞人 (監督)
井上靖さんの、原作であり私小説的内容ですが、私の母の場合は、突然の心臓疾患で亡くなったので、こういう、老いて精神的に混乱するといったことがなかったし、昔をともにしみじみと振り返るということもなかったのですが、大家族的な家族という人間関係が描かれていて、なかなか良かったのではないだろか。出演陣では、宮崎あおいの爽やかな空気感が出色。
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映画「ALWAYS三丁目の夕日’64」山崎貴監督(DVDにて)

ALWAYS 三丁目の夕日'64 DVD通常版 / 吉岡秀隆, 堤真一, 小雪, 堀北真希, もたいまさこ (出演); 山崎貴 (脚本); 西岸良平 (原著); 古沢良太 (脚本); 山崎貴 (監督)
 まあ、続編なので。当たり前に前作の踏襲で、結婚をめぐる騒動とか、大学進学か作家への道かとか、微笑ましい出来事があり、本当に昭和の時代のおおらかな空気が懐かしくなる作品だが、今のこのギスギスと殺伐とした時代と対比して考えてしまい、いったいどこから、日本はこんな余裕のない国になってしまったのかと、むしろこの映画の世界のお気楽さが、興ざめになってしまう。
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2012年09月02日

映画「ヘルタースケルター」(新宿ピカデリーにて)観ました

映画『ヘルタースケルター』公式サイト
ヘルタースケルター


 目的は、単に沢尻エリカ様のお姿を、拝見することだけだったのですが。彼女を初めて「パッチギ」で観て、綺麗だなあと思い、ただちょっと歩き方ががりまただよななんて、思いながら、「クローズドノート」もまあまあだなあと思っていました。
 今回は、桃井かおりや寺島しのぶなど、脇役陣が充実していましたが、肝心のエリカ様自身の、輝きというか、美しさというか、今ひとつオーラを発してなかったので、映画としてもしまったものになってなかったと、私は感じました。彼女も、色々曲折があって、魅力ある年輪を重ねられなかったということですかね。ちょっと、残念。
posted by 悠紀 朋 at 16:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月05日

「東京プレイボーイクラブ」奥田庸介監督(DVDにて)観ました。

東京プレイボーイクラブ [DVD] / 大森南朋, 光石研, 臼田あさ美 (出演); 奥田庸介 (監督)
 大森南朋、光石研というから、少しは面白いのかと思ったら、つまらん。こんなつまらん映画も珍しい。
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2012年07月26日

「J・エドガー」クリント・イーストウッド監督(DVDにて)観ました

J・エドガー Blu-ray & DVDセット(初回限定生産) / レオナルド・ディカプリオ, ナオミ・ワッツ, アーミー・ハマー, ジョシュ・ルーカス, ジュディ・デンチ (出演); クリント・イーストウッド (監督)
 アメリカっていう国の不思議さ。一人の人間が、48年間もF.B.I.に君臨するなんて。その秘密ファイルの持つ威力によったのだろうか。F.B.Iが盗聴や、盗撮で威力を発揮したのなら、ケネディ兄弟やキング牧師の暗殺はなぜ起こったのか。不可解な謎を秘めた国、アメリカ。
 フーバーはホモだったのか。そして、独身を貫いた私設秘書。何もかもがミステリアス。
posted by 悠紀 朋 at 21:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月22日

「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」ガイ・リッチー監督(DVDにて)観ました

【完全数量限定】 シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム ブルーレイ(2枚組) スチールブック仕様 [SteelBook] [Blu-ray] / ロバート・ダウニーJr., ジュード・ロウ, ノオミ・ラパス, ジャレッド・ハリス, レイチェル・マクアダムス (出演); ガイ・リッチー (監督)
 前作も観たので、同じ路線で安心して見られる娯楽作品でしたね。シャーロック・ホームズというイメージの割には、謎解きではなくて、ドンパチとアクションシーンが多いのですが。
posted by 悠紀 朋 at 18:14| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月16日

「CUT」アミール・ナデリ監督(DVDにて)観ました

CUT [DVD] / 西島秀俊, 常盤貴子, 菅田俊, でんでん, 笹野高史 (出演); アミール・ナデリ (監督)
 兄の遺した暴力団への借金を、自分を有料で殴らせることによって返済しようとする主人公。そのストイックな様は西島秀俊には、ぴったりな役柄だった。その主人公は、元来映画が好きで好きでしょうがなくて、商業映画ではない純粋な映画を造りたいと思っていた。自分の身体を犠牲にして、借金を完済した主人公は、再び映画の制作資金の借入を申し込む。
 映画好きの部分と、自己犠牲の部分とにしっくりこないギャップがあるように思ったが、こういう映画もあるのでしょう。
ラベル:西島秀俊
posted by 悠紀 朋 at 16:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月15日

「明日泣く」内藤誠監督(DVDにて)観ました

明日泣く【DVD】 / 斎藤工, 汐見ゆかり, 武藤昭平, 奥瀬繁, 井端珠里 (出演); 内藤誠 (監督)
 原作者、色川武大はもう20年以上前になくなっているし、映像に出てくる、麻雀、ジャズ、喫茶店という風景は、まさに昭和の時代にタイムスリップしている。私は、この破滅的な原作者に、何らかのシンパシーを感じるのか、私自身はギャンブルはやらないが、彼の作品は結構読んでいる。
 この映画は、そんな原作者の雰囲気を、そのままに再現したかのようで、しっくり来た。
posted by 悠紀 朋 at 12:14| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月08日

「ハードロマンチッカー」グ スーヨン監督(DVDにて)観ました

ハードロマンチッカー【DVD】 / 松田翔太, 永山絢斗, 柄本時生, 遠藤要, 渡部豪太 (出演); グ スーヨン (監督)
 あまり、残虐なシーンや暴力シーンは観たくない気分だったのだが、最近のこの手の映画としては、そんなに、酷いシーンは少なく、ちょっと不思議な雰囲気を持った作品だった。ひとえに松田翔太のキャラクターで支えられた作品というべきか。ひどい奴と言えば、当然ひどい奴なのだが、ちょっと応援してやりたくなるというか、優男なところにくすぐられるものがある。
ラベル:松田翔太
posted by 悠紀 朋 at 14:03| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月30日

「ツレがうつになりまして」佐々部清監督(DVDにて)観ました

ツレがうつになりまして。 スタンダード・エディション [DVD] / 宮崎あおい, 堺雅人, 吹越満, 津田寛治, 犬塚弘 (出演); 佐々部清 (監督)
 有名な作品なので、一応観ておこうかなとという感じで観た。佐々部監督の作品はよく観ていて、好感の持てるものが多いが、この作品も映画としてうまくまとまっていると思った。
 私は双極性障害と診断されていて、うつ病とはちょっと違う(本質的には全然違う)し、一口にうつ病といってもその呈する症状は様々であることを観てきたし、体験談をたくさん聞いてきた。この作品で取り上げられている症例は、もっとも典型的なパターンといえるのだろう。それ故に身につまされるところも多かったし、正直、観ていて精神的に動揺するところもあった。
 やはり、自分も安定してきているとはいえ、まだまだだなと思う。今週も週半ばに、高校時代からの親友と会い、久しぶりに大酒を食らってしまった。クモ膜下出血での入院から、そう月日も経っていないのに、無謀なことなのだが、日頃の会社での我慢の日々で、相当がストレスが溜まっていてブレーキが効かなかったものと思う。危なかった。
 気になるのは、この主人公の現在の姿だな。その後どうなったか。生活は成り立っているのか。
ラベル:うつ病 退職
posted by 悠紀 朋 at 20:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月24日

「カウボーイ&エイリアン 未体験ロング・バージョン」ジョン・ファブロー監督

カウボーイ&エイリアン 未体験ロング・バージョン ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray] / ダニエル・クレイグ, ハリソン・フォード, オリヴィア・ワイルド, サム・ロックウェル, アダム・ビーチ (出演); ジョン・ファヴロー (監督)
 ハリソン・フォードはじめ、豪華な出演陣で、期待を抱かせたが、論評に値せず。思いつきのアイディアで作っちまったという印象。お金はかかってるんでしょうがね。
posted by 悠紀 朋 at 18:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「スリーデイズ」ポール・ハギス監督(DVDにて)

スリーデイズ [Blu-ray] / ラッセル・クロウ, エリザベス・バンクス, リーアム・ニーソン (出演); ポール・ハギス (監督)
 ラッセル・クロウ主演作ということで、観てみましたが、てっきり刑務所からの脱獄物語かと思っていたら、頭を使って変則的に抜けだすという作戦で、うまくできてはいたのですが、うまく行きすぎじゃない?って思った。少なくとも、捕まらずに出国はできたとしても、監視カメラ映像などから、どの便の飛行機に乗って、どの空港で降りたかということはわかってしまうはず。ベネズエラと米国には、犯罪者の引渡し協定がないのかな?
posted by 悠紀 朋 at 18:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月21日

「ゴーストライター」ロマン・ポランスキー監督(DVDにて)

ゴーストライター [Blu-ray] / ユアン・マクレガー, ピアース・ブロスナン, キム・キャトラル, オリヴィア・ウィリアムズ, トム・ウィルキンソン (出演); ロマン・ポランスキー (監督)
 ちょっと観るのが遅かったかな。この作品のこと知りませんでした。妻はさっさと映画館で観ていたようですが。さすがポランスキー監督というところでしょうか。よくまとまった作品ですね。迫真のリアルさがなんとも言えなかったです。いかにもCIAがやりそうという感じがして。
posted by 悠紀 朋 at 18:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月17日

「マイウェイ 12,000キロの真実」カン・ジェギュ監督(DVDにて)

マイウェイ 12,000キロの真実 Blu-ray & DVDセット(初回限定生産) / オダギリジョー, チャン・ドンゴン, ファン・ビンビン (出演); カン・ジェギュ (監督)
 スケール感の大きい映画ではある。朝鮮から中国、ソ連からドイツ、フランスと、育まれていく友情。そして皇軍の将校としての確固たる信念に、いつしか友への想いが打ち勝っていく。まずまずの作品だったでしょうか。
posted by 悠紀 朋 at 18:12| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月10日

「指輪をはめたい」岩田ユキ監督(DVDにて)

指輪をはめたい [Blu-ray] / 山田孝之, 小西真奈美, 真木よう子 (出演); 岩田ユキ (監督)
 他愛のないストーリーをそのままに映画にした感じで、ちょっと退屈だった。それに婚約者候補の3人の女性のキャスティングがどうだったのか。あまりにもアンバランスな気がしたけども。
ラベル:山田孝之
posted by 悠紀 朋 at 18:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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